学生時代は、寝るのも忘れて
むさぼるように読書してたもんですが、
最近はめっきりご無沙汰状態でした。
特に心理や精神に関わる書籍は、
読みまくったので敬遠しがちになってました。
妻の所持品の中に
加藤諦三先生の本があって
読んでいくうちに
自分の深い所に手を突っ込まれて
かき混ぜられているかのような
鈍い衝撃が身体に走ります。
ゆっくりと自分自身を見つめて
内省する時間を得ることができた...
たまには読書もいいもんです。
学生時代は、寝るのも忘れて
むさぼるように読書してたもんですが、
最近はめっきりご無沙汰状態でした。
特に心理や精神に関わる書籍は、
読みまくったので敬遠しがちになってました。
妻の所持品の中に
加藤諦三先生の本があって
読んでいくうちに
自分の深い所に手を突っ込まれて
かき混ぜられているかのような
鈍い衝撃が身体に走ります。
ゆっくりと自分自身を見つめて
内省する時間を得ることができた...
たまには読書もいいもんです。