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院長ブログ

2017年1月 過去の記事

クライアントの要望に応える‼

4月の頭から鍼灸を使用した治療メニューとプランを

希望されているクライアントに施術できるように

準備をすすめています。

開業当初から声はかけていただいていましたが...

この度意を決しました。

まずは、メニューと受付時間を決めるところから

決まったことで事前に報告できるものは、

ブログの中で報告させていただきます。

今日は、午前診療、スタッフお休みです。

おはようございます!

本日は、午前診療のスタッフがお休みしますので、

よろしくお願いいたします(^^)

診療は通常通りです!!

玄米食のすすめ

念願の1つであった古くなった炊飯器を

新しいものに買い替えました‼

お米が私たちの主食ですから

とっても嬉しいですし、幸せなことです(^^)

美味しいお米に美味しく炊ける炊飯器...

これから楽しく食事ができると思うと感謝ですね。

1日3食カレーでも平気なほど

カレーが大好きな私は、

カレー用のごはんが上手に炊けるように

これから空いてる時間を利用して

新しい炊飯器を使ってみたいと思います。

「健康」に関する意識が高まっているなか、

玄米や玄麦に玄そばが、注目を浴びています。

これは、世界の長寿地域の共通点の1つとして

皮付き胚芽つきの穀物が主食であることが

わかっているからです。

地域によってトウモロコシが主食の場合もありますが、

穀物の皮には、食物繊維が豊富に含まれていますので

腸内環境をよりよい状態に改善します。

また便のかさが増しますので、

より身体の排泄する力を強めます。

ひとは、命ある限り

「入れて・流れて・出す。」を繰り返しています。

まずは、出せる身体を目指すのは、とても重要なことです。

なんせ出せなければ、いくら良いものを入れても

流れるわけないですからね。

私は、毎食玄米ではないのですが、

玄米がおいしく頂ける料理の時は、

率先して玄米をいただいています。

玄米を食して、

1番変化があったのは、

やはり便通ですね。

体質的に軟便の傾向にあったんですが、

硬い便がより出やすくなった気がしています。

ただ白米より消化に悪いので、

かんでかんで一生懸命かみしめて食べてみてください。

最低でも1口口に入れたら20回は噛むようにしましょう。

心を癒すのも心を鍛えるのも自分次第です。

ストレス過多社会と言われる現代の日本...

しかしストレスさえもバランスなんですね。

まったくストレスなしの状態...

ストレスゼロ...

これも不調を訴える原因になってしまうのですよ。

案外秋田に住んでいる方の中には、

ストレスゼロによって

心と体の調子やリズムを導き出すことが

できていない方も何割か

いらっしゃるのではないかと推察します。

かと言って、

自らの耐性を超えるストレスを受けると

自律神経の乱れから

内臓に多大な負担がかかります。

あなたは、胃をわずらうかもしれないし、

十二指腸に問題がおきるかもしれない。

自分の体験や経験からも

心と体を別々に考えることができません。

心と体はリンクし合い、

お互いにつながっているのです。

今自分の不快な症状が

心をフォーカスする状況であっても

決して体のことをないがしろにしてはいけません。

むしろ体の状態をつぶさに観察すれば、

心をよりよい状態にする

ヒントが隠されている可能性がありますよ。

私からの提案です‼

「深い呼吸でおなかを整えて健康の基礎を作ろう!」

呼吸が1つ、

あなたの思考や感情とリンクし、

コントロールしています。

ぜひとも

浅くてよわよわしい呼吸ではなく、

深くてゆったりとした呼吸を心がけてください。

そんな呼吸が

あなたの心と体を癒し、そして鍛えます。

では、呼吸法です。

おへその下3寸(おへそに掌をあてます。

へその穴に人差し指を当てて小指があるライン)を

意識します。

ここは「下丹田」と言われる場所で、

ここがふくらむように

鼻で3秒息を吸います。

そして

ゆっくりと力まず、

肩の力を抜いた状態で

10秒かけて

口で息を吐きます。

姿勢はあおむけで寝ても、

座りながらでも立位でも構いません。

自分のお好みの姿勢で

まずは手始めに朝と晩10回ずつ

やってみましょう。

バランスをとる力を育てる

「健康」に関する関心が高まるなか、

テレビやスマホ、インターネットを通じて、

嘘か真か健康に関するたくさんの情報を

目にしたり耳にしたりする機会が増えました。

こういった時代的背景の中で、

神経質に「健康」に関する情報をかき集めて、

入手した情報におびえながら、

あれはダメこれはダメと

日常生活をつまらなく、きゅうくつに

させてしまっている方がいますね...

これでは、「健康」になるつもりが、

心に多大な負担をかけてしまいます...

息が詰まってしまいますよ...

心と身体はつながっていますから、

心に問題がおきると身体にも問題は必ずおきます。

反対に

医学や健康に無関心だったり、

無知だったりするのも

うまくないですよ。

自分を守れるのは、どこまでも自分なんです...

知ることを恐れずに

健全で安心安全な生活を確保するために

必要最低限の有益な情報を入手する...

健康になるためにも

やはり万事バランスなんですよね...(^^;;

何かの統計でデータがあるはずですが、

幸福度と健康であるとの自覚は、比例するようですから、

自分が幸せに感じるレベルの

健康状態でありたいものです(^^)

当院では、

「健康」に関する考え方の

ものさしにしてもらいたいと

健康ニュース「掌の力」(たなごころのちから)を

定期的に発刊して、

患者さまとして当院に来院していただいた方々に

読んでいただいています。 

「健康」になるというのは、

心と身体のバランスをとるということです。

日本語で表現するなら、

「調和」という言葉がふさわしいでしょう。

心と身体が調和のとれた状態が

「健康」であると言えます。

一緒に目指しましょう‼

健康な自分を思い描き、

心と身体をデザインする。

そのお手伝いをさせていただきます。

共にがんばりましょう!

あなたのゴルフの練習は、

打ちっぱなしの練習場に行き、

たいした準備体操もせず、

ドライバーを振り回すのが

練習となっていませんか?

もしくは

そんな練習もすることなく、

ぶっつけ本番...

ただただラウンドだけを

繰り返してませんか?

そんなことをすると

身体は間違いなく不調を訴え、

状況によっては、負傷し、

ほおっておくと故障の原因となりますよ。

ゴルフのスイングをする動作で

最大の弱点となるのは、

やはり頸部腰部です。

この2か所がいためやすいです。

これは、ゴルフのクラブをスイングをする際、

ゴルフボールから目を離さないように

頭部を固定し、両足を地面から離さずに

勢いよく腰部をねじる動作をするので、

おのずと頸部(特に首の付け根)と

腰部に負担がかかるわけです。

腰痛と言えば、男子プロの石川遼選手が

記憶に新しいところです。

また勢いよくスイングすることによって

首の付け根を負傷し、左右の手にしびれを感じる方も

たくさんいらっしゃいますね。

ゴルフは、色々なスポーツがある中でも

プレイする前準備が

とても大切なスポーツの1つであると

気づいてもらいたいです。

それでは、予防法です。

ボールを打つ練習をする前に

ラウンドに立つ前に

しっかりと準備運動をしましょう。

当たり前のことなんですが、

この当たり前ができていない方がたくさんいます。

余談ですが、早朝から身体を動かすのであれば、

しっかりとした水分補給、

軽めでもかまわないので朝食をとりましょう。

これは命に関わることです。軽んじてはいけませんよ。

これまた若い方ほど見逃していることがありますので...

では話を戻して...

体操でもウォーキングでも何でも構いませんが、

大切なのは体温を上げることと

こわばって硬くなっている筋肉やじん帯を

ゆるませることが大切になってきます。

特に背中と股関節のゆるみはとても大切ですよ。

入念に動かしましょう。

当院で指導している

骨盤ツイスト運動もオススメの運動となります。

またコースを回ったり、スイングの練習をした後は、

必ず逆のスイングもしてください。

                    

なぜ冬場にぎっくり腰をわずらうのか!?

冬場にぎっくり腰で来院する方が

後を絶ちません。

ぎっくり腰の原因は、

腰椎関節のねんざや

筋肉、じん帯の損傷、

腰部関節周囲組織の

めくれやねじれによるものです。

これらの原因は、

骨盤にある仙腸関節の動きが

阻害されることによって

引き起こされますから、

根本的な主原因は、

「仙腸関節可動障害」

言って良いでしょう。

「仙腸関節可動障害」に自然寛解は、

ありませんので、

JRC(関節可動回復矯正)を受け、

仙腸関節を直す必要があります。

冬場にぎっくり腰が、

なぜ多いのか3つの角度から考えてみました。

あなたにとって盲点になっていることかもしれません。

チェックしてみてくださいね。

1.ぎっくり腰になる姿勢動作を知らずに生活している。

  ぎっくり腰になる姿勢動作は、

  実は、はっきりしています。

  膝が伸びきっている状態で、

  腰部を前かがみに倒しながら、

  ねじる動きをする。

  これに準じた動きになった時です。

  この時、仙腸関節を構成する仙骨が

  後下方に滑り込んで、仙腸関節の動きが

  阻害され、周辺の軟部組織は、

  過緊張の状態となり、負傷します。

  まさにスコップや雪ベラなどで

  除雪した時の動きがこれなので、

  除雪の際は、道具を工夫してみることや

  腰部にさらしや骨盤ベルトなどを巻いて

  「仙腸関節の可動障害」を予防しながら

  作業することを強くおすすめいたします。

2.寒冷による影響で、軟部組織が緊張状態にあるのに作業する。
  からだにとってとても大切なことの一つに

  体温を常に一定のレベルで

  維持できるように人間の身体は機能しています。

  そのためにも冬場の寒さでは、

  できるだけ体温が急激に低下して

  命を脅かすような状態にならないよう

  代謝をUPさせて

  身体にある毛細血管は縮こまらせ、

  筋肉は収縮します。

  縮こまった筋肉は、

  大きく強い動きが加わらなくても

  些細な動きで伸びる範囲を超えてしまい、

  肉離れがおき、負傷する場合があるのです。

3.忘年会・新年会シーズンによる内臓の疲労が関係している場合も...

  暴飲暴食によって内臓を疲れさせる行為や

  遅くまでのお付き合いは、

  睡眠時間を削ることになりますね。

  これらの行為は、

  身体を負傷させやすい環境を

  自分自身で整えていることになります。

  まずは、しっかりとした睡眠をとることが

  とても大切になりますよ。

 

 

どうでしたか!?

どれもご存知の内容でしたでしょうか?

まずは、ことわりを知り、予防することが大切です。

 

寒くて長い冬を負傷せず、

元氣に過ごしましょう。

人間の身体において、

肉離れは、

3週間で治癒するようにできています。

押して痛い、動かして痛い場合は、

大なり小なり患部に肉離れ状のキズが存在するのです。

しかし痛いと感じてから

3週間を大きく経過して

痛みが、おさまらず、

まだ治癒に至らないあなたは、

普段患部に大きな負担をかけている可能性が強いですよ。

もう一度自分の日常生活を見つめ直す必要があります。

私と一緒に何が悪い行為で、

悪習慣になっているのか

1つずつ確認してみましょう。

これは、私が臨床の現場に立って

のべ1万人以上のクライアントを診てきて

確信しているものです。

「筋損傷の3悪」と呼んでいます。

1.もまない。

  ぐにぐにと深部をもみほぐすような

  強いマッサージをしていませんか?

  肉離れは、

  キズがついて肉が離れたところに

  筋肉みたいな硬めの組織が

  キズを埋めるようにして治ります。

  それを「修復」と言いますが、

  修復されるまでの期間に

  マッサージなどの強い刺激が加わると

  キズをふさぐために新しくできた肉が

  はがされたり、壊されたり...

  なかなか修復に至らず、

  結果、予後不良の状態に陥ります。

  押して痛い、動かして痛い場合は、

  もむのを中止しましょう。

2.あたためない

  熱々のお風呂で長湯して

  患部を必要以上に温めていませんか?

  危険な行為です。

  今すぐやめましょう。

  肉離れが起きると

  キズができたところに

  治るために必要な腫れがおこります。

  この期間を「炎症期」と言うのですが、

  腫れている間に

  積極的に温めると

  腫れがひきづらくなります。

  結果、治癒する日がずれ込んでしまいますよ...  

  注意するのは、入浴だけに限りません。

  冬場は、貼るホッカイロ、

  こたつや電気敷布などの暖房器具も

  細心の注意が必要となります。

  暖房は、部屋全体を温めることができるものにしましょう。

  またアルコールをとる行為も

  お風呂と同じような効果になってしまいます。

  痛い時のアルコールと温めすぎに注意しましょう。

3.ひっぱらない  

  積極的に患部をストレッチするあなた...

  それは、修復を促し、

  治癒に至るための行為になっていません。

  即刻やめてください。

  目で確認することができず、

  イメージしづらいのですが、

  内部にキズがあり、

  キズが引き裂かれると

  またその日から3週間かけて

  「修復」します。

  とにかくキズを

  ひっぱっていたんでは、

  予後緩慢となります。

  キズをできるだけ

  中心によせておける環境を

  導き出しましょう。

  

どうですか?

3つの行為を痛みを抱えながらも

積極的に行っていませんでしたか?

押して痛い、動かして痛い患部を

「もまない・温めない・ひっぱらない」

ようにしてもらえると

患部は、「修復」しやすくなりますから、

おのずと治癒に至るわけです。

今まで治らなかった患部があるあなたも

是非とも理解して試していただきたい考え方です。

肉離れであるかないかを正確に確認するため

当院では、問診を終えた後に徒手検査していますので

筋肉や関節の痛みでお困りの方は、

ご相談ください。

感謝と決意

昨日1月22日は、私の誕生日でした。

ありがたいことに家族をはじめ、

たくさんの方からお祝いの言葉や

プレゼントをいただきました。

感謝申し上げます。

皆さんに支えられ

励まされ

育てられて

37歳になりました。

オフィシャル、プライベート問わず

これからも

自分とつながっていてくれる皆さんに

何かしらの形でお返しができるように

人間、李 正圭精進してまいります。

まずは、痛みでお困りの方にとって

最大限の手助けとなる治療を行えるように

日々猛進してまいります!

ぎっくり首

いろいろけがを体験してきた自分が、

まだ経験していない外傷の1つですね。

それは、「ぎっくり首」です。

「ぎっくり首」の正式な傷病名は、「頸椎捻挫」となります。

痛めた方々から、問診で

症状を確認しますが、とにかく痛そうです。

実際に炎症期は、重たい頭を支えるために

かなり痛みが強く、安静の姿勢動作をとるのが大変でしょう...

冬になってから盛んにテレビでも取り上げられているのは、

やはり1年を通して、ぎっくり首を誘発しやすい原因として

寒さが1つ原因にあるからですね。

とにかく冬場は、些細なことで、

肉離れ、捻挫、挫傷などの筋肉やじん帯を中心にした

軟部組織の損傷がおこりやすい季節だと言えます。

テレビでは、くしゃみが「ぎっくり首」

いわゆる頸椎捻挫の原因として紹介されていました。

臨床に携わっていると、そんなことで!?という状況で、

関節や軟部組織に負担がかかり、

急性外傷になることがあります。

くしゃみで、頸椎捻挫になるんだという

認識が広まることは、非常に大切ですね。

からだの一部分が

自然と痛くなることなんて、まずありえませんよ。

大事なのは、どうしてそうなったのか!?

氣づくことであって、

氣づかない方は、

また再び同じ患部を負傷する危険性を

はらんでいます。

「きづき」のヒントが患者さまに与えられるように、

色々な角度からおはなしができるように精進精進です。

ちなみに肉が離れ、捻挫や挫傷になった場合、

患部表層であれ、深層であれ、

必ずキズが存在します。

糸の束状の繊維がキズになると

そこは修復されますので、

患部を「もまない・温めない・ひっぱらない」を

意識する必要があります。

意外とこの軟部組織における3悪を、

実際おうちで行ってる方が、

たくさんいます。

積極的に行うことで、かえって治りを

遅める場合があります。

気をつけましょう。

久々のスパイスチャージ

以前ブログの中でも紹介したインドカレーのレストラン

福田町にある

「スパイスカリーハウスDIYO」に行ってきました。

DIYOと書いて、ディヨと読むのですね...

昨年の11月にオープンしたばかりとあって

とてもきれいなお店でした。

メニューを開くと

たくさんの料理が...

カレーだけで20種類以上ありましたかね。

何にするか迷いに迷い...

自分は、2人でマトンカレーと豆のカレー

タンドゥリー・チキンを2ピースをオーダーしました。

ほとんどのカレーが、辛さの調節をすることができます。

辛いのが苦手の方は、嬉しいサービスですね。

2辛で注文しましたが、比較的マイルドな味でした。

辛いのが得意、平気な方は、

3辛以上をオーダーすることをおススメします(^^)

インドカレー=辛いのイメージですが、

その辛さは、あくまでもチリ(唐辛子系)の辛さだけではなく、

多種多様なスパイスによるものなんですよね。

多種多様なスパイスのハーモニーが

味に深みをかもし出します。

そういう意味では、

チリ(唐辛子系)のスパイスで

ごまかしてないのに

好感がもてました。

とにかく料理の種類が多いので、

次回違う料理をオーダーしたいと思います。

やっと晴れましたが...ぎっくりにびっくり‼

連日の降雪で

あたり一面雪だらけです...

景色を愛でて

銀世界に美しいと思う気持ちもありますが...

こうなると

雪かき、雪寄せ、雪下ろしと除雪作業を余儀なくされます。

ですので、作業中

ぎっくり腰やぎっくり首に代表される

急性外傷を患う患者さまが増えるのです。

今日も腰部を負傷された方が来院されました。

患部も様々ですね。

腰、おしり、膝、背中、首、肩、手首など

同じ作業内容とはいえ、

人それぞれ、使う道具や姿勢動作が異なりますし、

それによって負担のかかる部位も異なりますから。

人が自然と痛くなることはなく、

必ず原因が存在するのです。

ぎっくり腰などに代表される急性外傷は、

患部に肉離れ状のキズがつきます。

キズができると

我々の体はすぐにキズがふさがるわけではありません。

「修復」といって、

キズついた周りの組織よりも固い繊維性組織で

キズがふさがるようにできており、

最短でも2週間は、修復するのに時間が必要なのです。

その間は、患部をもみほぐしたり、温めすぎたり、キズを引っ張るような行為を

なるべく避け、最寄りの接骨院、整骨院にご相談ください。

がっつり降っています...

秋田は大曲...

しんしんと降りしきる雪で

あたり一面、真っ白な世界です

昨日から本当に降りました。

一晩でゆうに50センチにはなるのでしょうか!?

これでスキー場は、一安心ですかね。

学生の頃は、よく行ったものですが、

このシゴトしてから、なかなか行く機会も作れていません。

娘が行きたいと行った時に

かっこ悪くないように

今から準備ですね(^^;;

新たなる出会い

横手の駅前にgitaというコーヒーショップがある。

このお店は、自分のコーヒーに対するイメージを

良い意味で破壊してくれたお店だ。

オーナーの田村さんが淹れてくれたコーヒーを

初めて飲んだ時、脳に衝撃が走ったのを

今でも覚えている。

gitaに出会うまでのコーヒーのイメージはというと、

美味しいコーヒーとは、

濃厚なコクと苦みを楽しむものだと思っていた。

なので、自分は、既存のコーヒーであれば、

そこまでコーヒーを求めないし、

飲む必要もなかった。

gitaで飲むコーヒーは、透き通っている。

クリアテイストでありながら、

豆本来が持つ甘味や酸味や苦みが複雑に

絡み合って、飲んでいて面白い...

豆の産地や製法、それをどう焙煎するかによって

また別物の飲み口になるのにも、正直驚いた。

美味しい、まずいは、人それぞれだ。

なので、

口に合う、口に合わないで表現させていただくが、

gitaのコーヒーは、自分の味覚をフルに楽しませる

最高の嗜好品の一つで、

「口に合う」

実は、コーヒーは、

とても面白い飲み物であると

知ることができて、

とてもうれしい。

横手に訪れる時は、

必ずと言っていいほど

立ち寄っては、その時の気分で

コーヒー豆をチョイスする。

ホットコーヒーでいただくことがほとんどだ。

そのほうが、香りを十分に楽しめる気がする。

口に合うコーヒーを飲むと

味覚を通して

脳が喜んでいるのが

わかる。

新たなる情報をゲット‼

久しぶりにですね。

ご飯ものの投稿で恐縮です(^^;;

福田町にインド料理屋があるとの情報をゲットしました。

嬉しい!

行ってみたい‼

いや...必ず行きます‼(^^)

お話では、ネパールの方とか...

異文化交流しなくては...

身体がスパイスチャージをしてくれと

訴えているもので...

話を聞いてから

ウズウズしてます

あけましておめでとうございます

今日から通常通り診療が始まりました。

今年の目標は、「続ける」です。

臨床で培った施術をこれからも、

患者さまになぜ行うのかその目的と

施術内容の説明を

しっかりとわかりやすい言葉で表現し、

施術に同意を頂いた患者さまに継続的に

施術を受けていただくことで、

結果を出していきたい所存です。

痛みでお困りの方は、

ぜひご相談ください。

痛みがあるということには、

必ず原因が存在します。

それが何なのかが

とても大切になってくるのです。

ともに原因を究明し、

「治る」を手助けさせてください。

これからも

やさしい治療であなたの健康をささえます

よろしくお願いいたします。


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